男の香水ーーダビドフ「 DAVIDOFF」クールウォーター


男性用香水 ダビドフ「 DAVIDOFF」クールウォーター注文してしまいました。

今まで香水などという商品は女性特有の商品だとばかり思っていました。
また、これからの汗をかく季節、また加齢臭を発するような年頃になると男性においても必要な商品かもしれませんね。

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女性にもてようとは思っていませんが。。(思っても無理です。(笑))
他人に不快感を与えるようなにおいだけは発してはいけないでしょう。
明石公園に咲く6月の花13.jpg


接客用の人でも中に鼻をつまみたくなるようなにおいを発しながら窓口に座っている人がいます。
匂いは体調などによっても左右されるでしょうが、60代とはいえやはりさわやかな香を発する方が印象も良くなるように思います。






もろもろを含めて初めて買ったのが下記の男性用香水です。
レビューを見てみるとなんだかさわやかなにおいのように感じましたので購入しました。




ダビドフ DAVIDOFF クールウォーター
また値段も商品番号 DAV1011
メーカー希望小売価格 5,460円 (税込)
香水物語特価
1,250円
(税込 1,312 円) 送料別 

初めて使うにはこのあたりから入っていきたいと思いました。





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男の香水ーライトブルー リヴィングストロンボリ


赤ちゃんには赤ちゃんのミルクの匂いがするし、

思春期には思春期の匂いがある。

女性には女性特有の匂いがあるし、
男性には男性の匂いがある。


歳を重ねてくると、加齢臭とか老人特有の匂いとか、
口臭とかいろいろなにおいが混じって時には
逃げ出したくなるほどの匂いを感じる人もいる。



一人でいるのなら本人の勝手でしょうが、
他人と接する機会が多い人などはエチケットとして少なくとも
不快感を感じさせるようなにおいは発してはまとまる話もまとまらない。


こんな時は、たとえ男性であろうともちょっと
香水などを使う気遣いをしてはいかがなものか? 


そんな男の香水を集めてみました。

これから汗をかく季節です。
そうでなくとも不快なにおいを発するあなた、

今は汗臭さは男の魅力には入りません。


ライトブルー リヴィングストロンボリ EDT




自然の持つ官能的な魅力と、イタリアの海岸にある
華やかな魅力をイキイキと表現したフレグランス

火山島をイメージさせるミネラルの香りを強調した
アクアティックな香り。

ミネラルウォーターを思わせる革新的なフレグランスです。

アクアウッディの香調
(ウッディでスパイシーな香り)
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強い男性の香ーアフターシェーブローション


伸びたヒゲ、疲れた顔に、加齢臭を漂わせて・・・・これじゃもてない力強い男性像が今も求められています。

創業当時からなんと198年間も
売られている超ロングセラーの一品。
といっても古めかしい香ではなく、今でも通用するのがさすがです。

黙って使うだけで英国紳士の気分が味わえます。


スペインのオールド・グラナダ、カスティールへのノスタルジーをこめて調合された、ウッド、レザー、スパイスが香る芳醇で魅力的な香り。とても男性的な香りでもあり、創業間もない1814年に登場した最もクラシックなフレグランスのひとつ。トゥルフィット&ヒルの顧客であり、ワーテルローの戦いでナポレンを下し、英国を勝利に導いたウエリントン公が戦いの場へも持参したという記録が残っています。




・・・と行きたいところだが・・
もうチョイ手頃なアフターシェーブローションはこれ


ポーチュガルという名前は、大航海時代、ヨーロッパにオレンジを伝えたポルトガル人に由来した、地中海の強い日差しとやわらかな風をイメージしたネーミングです。


やさしいスイートオレンジ&フレッシュなレモンから、コリアンダーとアーモイズのスパイシーな香りに変化。最後は残香性のエボニー、モス、ムスクといった大人っぽい深みのあるウッディ&アンバーへと変化するノート。
その爽やかで、やさしい甘さが、数多くのファンを生み出しています。

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伝統をもつ老舗が放つ最旬の紳士の香ーアバントゥス


創業250年の英国発祥ブランドがメンズ大賞に。

男らしさを上品に表現する

シプレー系とフルーティがであったクリードの最新作




鍛えられた肉体にやどる優しさを感じます。

まさに相手に安心感をあたえる香といえるでしょう。


それがクリードオードファム アバントゥス




加齢臭プンプンよりセクシーな香が漂う

「素敵なおじちゃま」

軍配



そんな「素敵なおじちゃま」

演出に必要なアイテムが男性用香水かもしれません・・・・


まだまだ諦める歳じゃない。

幾分なりとも金と時間に余裕が出来た今こそが、

まさに
「人生を謳歌する時期なのかもしれない。」



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ハイリスクハイリターン